一生美容に恋する

美容専門学校生が“あなたのお店を選択しない理由 第6話”

はじめに

日頃より、連載中のコラム“ひと雫の情熱”を応援いただき、誠に有難うございます。

今月は“ひと雫の情熱”の連載をお休みし、美容業界への情報発信をさせていただきます。

美容業界全体の活性化が急務となっておりますなか、私なりに考えましたところ、美容学校のいち教員として本校の事例などで、私が感じていることなどをご提供させていただこうという考えに至り、その第6回目としてこちらを掲載させていただきます。

こちらの記事に関しましては、私見が主な内容となっております。ご無礼ございましたら失礼いたします。

また、教育の質に関しましては、学校関係者に対し、企業様側からのさまざまなご意見もあるかと思いますが、今後も美容業界発展のため、また、子供たちの未来のために尽力して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

美容専門学校生が“あなたのお店を選択しない理由 第6話”
Open the Pandora. 〜封じ込められた災厄のなかに答えは存在する〜

 

今回は、こちらのテーマに沿った内容ではないかも知れないが、

最近の業界の動きに対して感じるもの

があり、文章構成がもうひとつのコラム

“ひと雫の情熱”

寄りになることをお許し願いたい。

先日、六本木のDMM.com 本社オフィスで、企業幹部さま対象のセミナー講師を務めさせていただいた。

東京タワーが目の前に見えるオフィスでのセミナーで、いつもにも増して熱が入った。

別に自慢話がしたい訳ではないのだが、

最近よくセミナー講師のご依頼をいただく。

 

最初にセミナーの講師依頼を受けたのは、美容業界を救おうと尽力する某一般社団法人。

2度目は、このコラムのご依頼をいただいた

株式会社コンプラット 菊池研代表。

菊池 研代表に、私をご紹介くださったのが、

一般社団法人 一生美容に恋する会 河島 健 代表理事。

因みに、私と河島代表理事がお会いしたのは、

なんと一度きり。

その一度の出会いをサポートしてくださったのは、前職でお世話になったサロンの先輩からの一本の電話だった。

あの時、忙しさを理由に河島代表理事からのアポイントをお断りすることはいくらでもできただろうが、この時、すでに学びをいただいていたことが功を奏した。

もちろん、

愛すべき美容業界の方々からいただいた学びだ。

奇跡的な出会いはしばしばあるが、河島代表理事との出会いでは奇跡が重なった。

人生とは、本当に面白いものだ。

菊池 研 代表の著書
“自分ダントツ化計画”
を、私が学生指導のバイブルのひとつにしていたことだ。

河島代表理事と、経済や美容業界の話、そして、自分ダントツ化計画の話で盛り上がったことが、私にとって2度目の公演となる株式会社コンプラット主催、あの伝説のリクルーターである

株式会社idea 古澤弘克 取締役

が講師として登壇したセミナーへのセッションと繋がる。

と、勝手に思い込んでいる。
(他に都合のつく学校関係者がいなかったのかもしれない(苦笑))

今思えば、想いだけをぶちまけた、

少々、不格好なセミナー

であったと思う。

セミナーでの締めくくりは、自信満々にこうだ。

美容業界と子供達の未来のために、

“パンドラの箱を開けましょう”

この部分だけをご覧になったあなたは、きっと

???

となっているか、笑いを堪えられずにふき出しているだろう。

ただ、この時もそうだが、いつも本気なのだ。

全て

“出来るという思考から始まってしまう”

だから、この時も本気でそうなると思い発言していた。

そんなことが起きるはずが…と思うかたのほうが多いかもしれないが、

残念ながらというか、嬉しいかなこの業界はいつもそうだ、

その場で反応を起こし即座に行動へと移すかたが必ずいる。

その場で行動を起こしたその人物とは

その後、何十人というお互いの仲間と繋がっていき、現在に至る。

現在の強力な情報力と大きな人脈は、ここから再構築されたと言っても良い。

“ひと雫は波紋 波紋は波”

あれから約1年が経ち、あの時と同じように思うことだ。

情熱は伝播する。

有難いことに、自らのパンドラを解放し、本心をぶちまけて喧嘩を売った相手は、今や最も信頼のおける仲間となり、その波紋は今現在も広がり続けている。

今、美容業界に思うこと。

それは、1年前よりも、その場所で化学反応を起こし行動を起こす

力と範囲が大きくなっているということ。

動かなければ淘汰される。

もはや、どのような動きであれ、動くというその速度と力が最も必要な時。

波紋はうねり始めた。

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