一生美容に恋する

「0円≠無料」

「価格は誰が決めるの?」

私、ここ半年ほどコーチをお願いし、コーチングを受けていました。

話す内容は、仕事のことよりもプライベート的な内容なので、ここでは内緒です。笑

だいたい60分〜90分行って、料金はコーヒー代だけでやってもらっています。

つまり、無料でやってもらっているわけです!

 

私自身も4ヶ月ほど前から、一人の美容師さんのコーチングを引き受けております。

実は私自身もコーチングの勉強をちゃんとしたことがあり、勉強したことを役に立てたいと思い、やらせてもらっています。

私も無料でさせて頂いています。

 

コーチングやカウンセリングを行っている人の多くは、もちろんお金をもらって、受ける人はお金を払っています。

しかし私は、受けるのも行うのも無料でさせて頂いています。

では、同じことやっているのに、無料の人と有料の人がいたり、価格の違いがあるのでしょうか?

経験が少ないから?

スキルレベルが低いから?

「自分はまだ駆け出しだから、お金をもらうのは気がひけるなぁ」
「自分はまだ上手に行えないからお金は取れないなぁ」

 

これって誰が決めてるんですか?
そう!サービスを行う人自身が決めている場合がほとんどなんです。

「0円と無料の違い」

先日、異業種交流会に行きました。最近は色々な方のお話を聞くことにハマっています!

そこからなにか学べることがないかと思い、初めて参加してきました。
自分がどんな仕事をやっているのか、どんなことに興味があるのか、など色んな話をしている中で、私は無料でコーチングを行なっている話もしました。

すると、そこで出会った、記帳代行を行いながら、経営コンサルをされている方が、非常に興味深いことをおっしゃっていました。

「山岡さん、無料と0円は違いますよ」

私の頭の中は「???」

私「どういうことですか?」
コ「私は無料っていう言葉を使わないんです。」
コ「無料っていうとそのサービスに責任が伴わなくなっちゃうんですよ。」
コ「それにそのサービスを有料化したい時に、今まで無料と言ってしまっていると、有料にするときにお客さんは抵抗感が出てしまうんです。」
コ「なので、私は請求書に0円で記載しますよ」

私にとっては、目から鱗な衝撃で、

「なるほどー!たしかにその通りだな!」と思ったわけです。

「そのサービスは無料が良いのか?0円が良いのか?」

美容室でもよくあるのが、クイックトリートメント無料やショートスパ無料などのサービスです。

無料とすることが悪いのではなく、そのサービスは「無料」と言うべきか「0円」と言うべきか、どちらが表記として適切かを考える必要があると思います。
表記によって、お客様の意識も変わるでしょうし、提供する側の意識も変わります。

私は当分は、コーチングは無料で行おうと考えています。

なぜなら、私が行うコーチングは「恩返し」だからです。
「恩返し」の話は、長くなってしまうので、また別の機会にでも。

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