一生美容に恋する

経営者には任命責任が、社員には実行責任が。責任の種類について分けて考えてみる。

経営者は任命責任、最終責任を

 
 最近、インターネットでzoomを使っての
 経営者、幹部、採用責任者の方の
 コンサルティングに
 日々明け暮れることが多くあります。
 
 毎日、2件、3件は、
 コンサルティングをしています。
 
 その中で、
 私が感じることですが、
 (あくまでも感じることで、
 そういったコメントを聞いたことはありません)
 
 
  起こっている事象に対しての
  責任の所在が不明確
 
 
 ということを感じます。
 
 
 例えば、
 
 採用担当者が
 経営者以外にいるケースで、
 
 採用人数が達成できなかった場合、
 誰にどういった責任があるのでしょうか?
 
 
  採用担当者は、
  採用目標が達成しなかったということで
  当然責任がありますよね。
 
 
  経営者には、
  その担当者に、採用を任せたという
  任命責任があると思います。
 
 
 そういった
 責任の種類といったものがあるでしょうし、
 誰れか一人が
 責任を負うということでもないでしょう。
 
 
 
 

社員は実行責任を!

 
 担当である社員が持つ責任というのは、
 
 
  実行責任
 
 
 だと、思われます。
 
 経営者は
 
  方針を決め、
  戦略を決め、
 
 といった役割を果たしているわけですが、
 それを実行する責任が社員にはある。
 
 といった意味での
 
  実行責任
 
 が担当社員にはあります。
 
 
 つまりは、
 
  ・やることしっかりやる
 
 その上で、結果が出ないなら、
 責任は全うしたということでしょう。
 
 
 つまり、
 経営者は、結果が出たかどうかではなくて、
 
  やることやったのか?
 
 について、
 社員の責任を問うことは
 いいのではないでしょうか?
 
 
 
 

といった発信を経営者(幹部)はしてはどうでしょうか?

 
 採用の成果、
 もちろん、他に売り上げの成果、結果、
 
 物事は、すべて結果が出るわけですが、
 組織でやる仕事については、
 
  ・実行責任
 
 と
 
  ・任命責任
 
 を分けて考える。
 
 そして、
 どんな結果になったとしても、
 
 つまり、期待を外れた結果になったとしても、
 
 社員にも、経営者にも、
 どちらにも責任があるということです。
 
 
 といったような考えに
 もし共感をしていただけることがあるなら、
 
 そもそも、
 ものごとのスタートの段階で、
 (例えば、経営計画書などに)
 
  経営者の、任命責任
  社員の、実行責任
 
 をうたってみて、
 社員と話し合ってみてはいかがでしょうか?
 

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